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zoom RSS 〜多発性膀胱癌診断から5年目を迎える〜

<<   作成日時 : 2017/12/01 05:35   >>

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画像    平成25年11月に膀胱癌(多発性)を診断され、手術を受けて4年が経った。私の誕生月であるこの時期になると、初めて癌という病名がつき、しかも日常生活に直結する部位だけに暗澹たる気持ちになり懊悩した日々を送ったこと思い出す。そして、一年経過する毎に今年も元気に過ごせてよかったいう思いがこみ上げてくる。初めてこの癌に直面した時は、ネットで膀胱癌のことを調べまくり、千葉県がんセンターで癌の専門医の診断とその後の第一回TURBT(内視鏡切除術)を受け、その悪性度を知らされるまでは如何に終活するか真剣に考えた。
   通常、膀胱癌は一個がふつうで、多くても多発は数個という膀胱癌が多い中で、私の場合は何十もあり、膀胱内壁の3分の2に拡がっていたと術後に説明された。これだけ多数の癌があれば、どれか一つくらいは筋肉層に浸潤していてもおかしくないと思ったが、判定は進展度Ta、悪性度はlow gradeだった。その後は3ヵ月ごとの検診を受けたが、最初の第一回術後健診では早くも膀胱癌が見つかった。医師は、再発と言ったが、多分あれだけ多かったため、小さい癌を取り残したのではないか思っている。その一年後に再発があり、計3回のTURBTを受けた。第三回目は、主治医が替り、術後に抗がん剤マイトマイシンを単回注入したことは一年前の前回のブログで書いたとおりである。これが利いたのか、毎年再発してもおかしくない多発性膀胱癌で、その後2年以上再発はなく現在は、4カ月に一回の検診に変わって間もなく6か月後に検診期間が延長されている。
   膀胱癌でTURBT施術後、毎回膀胱内に通称「かさぶた」が出来るとネットで話題にしていたが、私の場合、3回とも膀胱に結石が出来た、それを「かさぶた」と呼ぶのかわからないがまるきり結石のそのものである。小さいものは小豆大の大きさで。大きい物はパチンコの玉近いものもあったが、尿道から何れも排出した。相当大きいものまでよく尿道を通過できるものだと妙な感心をしたものだ。手術後約半年くらいで結石は出なくなった。この結石は、第一回目何十個の癌も、一つか二つくらいのときも結石の量も、経過も同様であった。がんセンターでは、全く結石のことを術後症は触れないので心配したがその後の体調に異常はない。手術の後遺症か、膀胱癌手術後から過活動膀胱の傾向がある。過活動膀胱は、尿意を催すとほんの短時間に排尿が始まる切迫性尿意を感じる。したがって、尿意を感じたら即時にトイレに直行しなければならないほど排尿を我慢できないと思えばよい。医師の説明は、過活動膀胱は原因が不明だそうで、「原因が分からないから過活動膀胱という」と分かったような分からないような説明をしていた。その症状も手術から時間がたつにつれ改善しているような気がしている。
   初めの膀胱癌手術後2年くらいは、黒にんにく、豆乳、ニンジンジュース、シロタ株400億入りの「ヤクルト400」を続けていたが、現在はヤクルト400とニンジンジュースだけをほぼ毎日続けている。シロタ株入りのヤクルトの整腸剤がヤクルト400と同じ効果が期待でき、しかも安価なのでそれを処方してもらえるか聞いたが、あっさり断られた。医者の立場で、外科手術以外にその他食事などの周辺医療は全く関知しないようだ。食べ物についても、何が良い、何が良くないと言った類の話はせず、偏った食事をしなければよいとしかいわない。ニンジンジュースは、リンゴ半個、ニンジン中サイズ2個レモン半個をヘリカル・スプラインのギアですりつぶすジューサーで絞って飲んでいるが、スムージーのようにパルプがないので非常に飲みやすい。もっとも体のためには、パルプも一緒に飲む方がいいのかもしれないが、どうもすりつぶして飲むマッタリとしたニンジンジュースは苦手なので今使っているジューサーにした。
  最近は、膀胱癌のことをネットで調べることはほとんどなく、日常から膀胱癌の存在は意識しなくなった。多発性膀胱癌でも、グレードが低く、進展度がTaならばほとんど心配ないと思えるのが私の実感だ。しかし、かといってニンジンジュースはやめられない。生きている間毎日使うつもりのジューサーはヘビー・デユーテイーで故障せず使い勝手の良いもの探したが、低価格家電製品のジューサーにはなかなか適したものが見つからず、ネットで見つけたのが、上記写真のジューサー(エンゼル・ジューサー)で16万円もした。年金生活者には少し高い買い物だったがオールステンレス製で清潔で今のところ4年間故障はしていない。ただし、ジャーナル(軸受け)の回転摺動部は構造上ベアリングが使えないので、メーカーが勧めているわけではないが、自分でマーガリンをグリスの代用として潤滑している。
  癌は、切除しても体質が変わらず、萌芽がある限り再発すると思うべきで、切除して終わりではなく、切除してから癌体質改善を始めなければならないという思いが変わることはない。「一病息災」を願うばかりの今日この頃である。

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